セネガルに旅行に行く前に知っておきたい15のコト⭐️

アフリカ大陸の最西端に位置するセネガルは、「アフリカの玄関口」として知られ、なん正規にもわたってヨーロッパやアメリカからの観光客を歓迎してきました。

セネガルは、アフリカ大陸で最も安全でアクセスしやすい国だけでなく、豊かな文化、夢のような綺麗なビーチ、アフリカの野生動物を見つける機会にも恵まれている国です。

以下はセネガルに訪問する前に知っておくべきことのリストになります。セネガルに訪れる前に参考にしていただければと思います。

1.セネガルはおもてなしの国

よく聞かれる質問の一つに、「セネガルは観光客に安全な国ですか?」という質問があります。セネガルは基本的には安全ですが、どこの国でもあるように、スリや置き引きなどは発生するので注意が必要です。

セネガルには日本のようなホスピタリティの文化が根付いているので、割とフレンドリーに話しかけてくれるかもしれません。しかし、それを利用して危険なことをしてくる人もいるので、警戒をするようにしてください。基本的な国民性はとてもいい人たちが多いです。

2.公用語はフランス語ですが、セネガルには39もの現地語があります。

セネガルの公用語はフランス語とされていますが、流暢に話せる人はごくわずかなのが実態です。セネガル最大の民族グループの言語であるウォロフ語は国内ではるかに多くの人に話されています。また、南部のカザマンス地方ではヨラ語が話されており、その他の言語にはプラール語、マンディンカ語などがあります。

旅行に行く前に、 Jerejef (ありがとう) 、 waaw / deedeet (はい/いいえ)などのウォロフ語を話せるようになると、現地の人とのコミュニケーションが楽しくなると思います。

3.多くの国からのビザが不要

セネガルはECOWAS(西アフリカ諸国の経済共同体)のメンバーとなっているので、アフリカの14の加盟国からの入国のビザは不要です。また、すべてのEU諸国、カナダ、インド、日本、マレーシア、韓国、イギリスなどの主要国からもビザ不要で90日間刊行ビザで入国が可能です。(最新の情報は大使館にて確認してください。)

ブレーズディアーニュ空港、セネガル

4.地元のガイドと、運転手を雇うのがいいです

セネガルでは7人乗りの共有タクシーが一般的ですが、日本人にとっては不快な場合があります。ほとんどの街でプライベートタクシーを使うことができるので、そちらを使ったほうが最善でしょう。料金はメーター制ですが、運転手と交渉することで、定額で色々な場所に連れて行ってくれます。言語の問題があると思うので、英語で対応してくれる人をあらかじめ探しておくのがいいでしょう。現地のガイドと一緒に行動することで、しつこい客引きを避けることができます。

セネガルの9か所(7席)

5.セネガルの料理は美味しいことで有名です

スパイシーな屋台の食べ物、エキゾチックなジュース、新鮮な魚などが有名です。セネガルはフランスや北アフリカからの影響を受けているのでその雰囲気を感じることができます。

ほとんどの家庭の主食は魚とお米です。屋台では、マフ(ピーナッツシチュー)やチキンヤッサ、揚げ春巻き、ハイビスカスのジュースなどを見つけることができます。

セネガルで食事を準備する女性

6.右手で食べる

セネガルでは、食事のエチケットは食べる前に手を洗い、布で乾かして、右手だけで食べることです。食事はシェアすることが多く、必ず自分の目の前のボウルのものから食べる必要があります。食事が床でマットの上で提供される場合は、足を組んで座ってください。足を食事の方に向けてはいけません。

7.セネガルには7つの世界遺産があります

セネガルには7つのユネスコ世界遺産があり、そのうちの5つは文化遺産です。ダカールの沖合にあるゴレ島は、かつてはアフリカ沿岸で最大の奴隷貿易センターでした。現在では平和なスポットになっており、かつてマンダラ大統領やオバマ大統領などの多く著名人が訪れた場所です。

もしバードウォッチングが好きでしたら、ジュッジ鳥類国立公園(ジュッジ国立鳥類保護区)に行くことをオススメします。年間150万羽以上の渡り鳥が訪れるスポットになっています。

また、ギニアとの国境付近にあるニョコロ=コバ国立公園には、野生のライオンやヒョウ、像、チンパンジーなどが生息しています。

ゴリー島、セネガル

↑ゴレ島

Parc National du Niokolo-Kobaを探索する

↑ニョコロ=コバ国立公園

8.素晴しいビーチもあります

ビーチでの休暇を求めている場合は、La Petite Cote というビーチがオススメです。ビーチの周りのホテルもモダンなものが多いので、非日常的な体験をすることができると思います。

サリー、セネガル

キャップスキリング、セネガル

9.レスリングがNo.1の国技です

サッカーが人気と思われがちですが、セネガルではレスリングが一番人気の国技になります。ダカール郊外のピキネには全国レスリング会場があるので、お時間があればレスリングの試合を観戦するのもいいと思います。

セネガルのレスラー

10.マーケットに行く

セネガルには多くの、カラフルなマーケットがあり、食品から電子機器までの無数のアイテムを販売しています。マルシェがたくさんあるので、ここで何でも手に入れることができます。

セネガルのスンベディオーネの魚市場

11.日帰りでガンビアに旅行できます

ガンビアは、アフリカ本土内で最小の国です。この細いリボン状の国はセネガルの飛び地になっているので、セネガルから簡単に旅行することができます。1日または数日の旅行ツアーがたくさんあり、ガンビア川沿いのボートに乗って、熱帯雨林などをクルーズしながら野生のワニを見ることもできます。

12.水道水は飲めません

普通は歯磨きをしたあとは、水道水で洗い流ることができますが、飲む場合は必ず沸騰させる必要があります。また、通常のミネラルウォーターをどこでも買うことができるので、購入しておいた方がいいです。もし胃腸が弱い方は、できるだけ火を通してある料理を食べるようにしましょう。

13.適切な予防接種をすべて受けましょう

イギリスの保健所ではセネガル渡航者に「ジフテリア」「A型肝炎」「破傷風」「黄熱病」のワクチンを受けることを進めています。また、旅行のプランによっては「B型肝炎」「狂犬病」「腸チフス」の予防接種も検討してください。

マラリアはセネガル全国に蔓延しているので、長袖の服を着て、防虫剤を使用して、蚊帳の中で寝るようにしてください。ダカールには大きな市立病院がありますが、それ以外の場所は基本的な設備しかありません。しっかりと旅行保険に入るようにしてください。

14.適切な服を持参しましょう

セネガルは年中高温多湿ですが、マラリアの脅威を考えると長袖長ズボンの軽い服を選ぶようにしましょう。とにかく蚊に刺されないようにすることが大事です。

海やビーチではサンダルはOKですが、人里離れた場所ではウォーキングシューズを履くようにしましょう。また、雨季に訪れる場合は、防水の靴を用意するのがいいです。

セネガルはイスラム教の国ですが、割とその点は寛容なので女性はベールを身に付ける必要がありませんが、基本的には肌の露出を控えるようにしてください。

15.訪問するのに最適な時期は、12月から5月です

セネガルは温暖な熱帯気候で、乾季と雨季がはっきりとあります。乾季は10月から6月で乾季の気温は25度以上になります。 6月から10月は全国的に雨季なので、渡航は避けて下さい。一部の道路は水没してしまい、通行ができないことが多々あります。

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